干し柿の簾(季節の風物詩)
2018年11月03日
干し柿を作るんだ。
一応大婆様に、聞いてからやらないと。
そしたら、
今年は、やる気が出ないらしい。
「少しだけ、渋柿に焼酎を吹いて食べるから、
あとは、いらない。」 と、
そんな、意外な答えが返って来ました。


干し柿簾(すだれ)が出来ました。

向いた皮も干して、野沢菜漬けにも使うんだ。
「おいしくなぁ~れ!」
一応大婆様に、聞いてからやらないと。
そしたら、
今年は、やる気が出ないらしい。
「少しだけ、渋柿に焼酎を吹いて食べるから、
あとは、いらない。」 と、
そんな、意外な答えが返って来ました。
干し柿簾(すだれ)が出来ました。

向いた皮も干して、野沢菜漬けにも使うんだ。

「おいしくなぁ~れ!」
この記事へのコメント
実生の柿、大豊作で渋抜き後に妹の家や大家さん、一心堂にも贈呈しました
一部は干し柿にもしました
柿は2本ありまして、1本は甘柿ですが糖度が異様に高く、試験でドーナツを食べて比較すると、負けていません
自然な分だけ柿の方に味の拡がりが有ります
Posted by DT33
at 2018年11月03日 20:19
DT33さん、おはようございます。
自然が造り出す甘さは、すごいです。
今年の柿は、いつもの年より甘いですね!
秋も、梅も、自然の恵みを味わえて、
美味しい秋を満喫しています。
(^-^ゞ
ありがとうございます。
Posted by lilymasako♪
at 2018年11月04日 08:19