花に癒されますね!
2019年07月27日
雨上がりの朝~♪
ハッとして、ドキッ!!
なんて美しいの!
だから、慌てて事務所に入り、
カメラを取りに戻りました。

この角度が一番きれいでした。

ラブちゃん、とっても綺麗!

ヘメロカリスかな?
萱草くんかなぁ~?
ヤブカンゾウかなぁ?
キスゲかもって、
名前が定かではないんだけど。

この子は、いつも、虫にやられちゃって、
いつも可哀そうなんだ。
退治してあげたんだよね。

今年は異常だった。
白ゴマみたいな卵がびっしり。
そして、羽化し始めていたからさぁ~大変。
オルトランの液状薬を噴霧して、退治してから、
水で洗い流してあげたの。
綺麗に咲いてくれて、ホッとしました。

とってもエキゾチックなんだよ。
この子も咲きました。

プランターの中、場所狭しと咲いた、
パイナップルリリーさん。
咲き揃いました。
花に癒されています。
そして、
いろんな選択をしなければいけない。
これからの大婆ちゃんの介護に伴う選択を。
家族の意見も聞きました。
あとは、旦那さんの気持ちを聞くだけ。
(母親の介護)に対して、
なかなかハッキリとした意思表示をしてくれない。
複雑な想いがあるのかなぁ。
病院の面談なども私が1人で。
対応しているのが現状なのだよ。
気持ちはわかるけどね!

肘を着いて使えるタイプの歩行補助器具を、
押しての歩行訓練が、行われました。
本人の(自分で歩きたい!)との思いが、
背中を押しているのです。
脚力が落ちてなかったのは、驚きでした。
大婆ちゃん自身で、
「この器具がいいから、病室で使いたい!」と、
ハッキリと希望を伝えておりました。
からだの移動は介助をしていただいてこそ、
今は出来ています。
からだを動かすとき。
力をいれるとき。
やはり、お襁褓は必需品で!
上げ下ろしも自分では出来ません。
来月早々には、
行政~介護認定の審査がなされます。
その結果が出る前にも、
今後の選択肢をせまられております。
同じ病院の7階にあります、
在宅医療センターの病棟に移れば、
3ヶ月の期限でのリハビリを行い、
在宅介護へと道筋をつけていくもので、
そちらの選択をすれば、
現段階で申し込める
「施設利用」の道がなくなるのです。
そして、一方では、
介護認定3~の特養への施設利用を希望すると、
現在はかなりの順番待ちが予想され、
リハビリ療養付きの施設に入所しながら、
特養に移行できるのを待つ!!という事も。
要するにこちらの道を選ぶと言うことは、
現段階で、
今後大婆ちゃんの介護をする私の、
「自宅での介護が難しいと」
自ら挙手をするという事になってしまう。
大婆ちゃんはというと、
自宅に戻り、歩行補助器具を使い、
自分でトイレに行けると、信じてる。
そんな、希望の芽を摘んでしまうのは、
気が引けてしまうのだ。
「腰椎の多発性圧迫骨折」の、
痛みは依然としてあり、
それは、リハビリを続けて回復するものではなく、
コルセットで動きやすくはなっているものの、
すでに骨はかなり脆くなっている状態。
私としましても、
仕事を続けながらの介護は、
正直難しいと思われます。
家が職場から近いとはいえ、
往復しながらの、
食事の世話、お襁褓の交換など、
出来るだろうか!
たぶん無理だろうと。
8月いっぱいは、病院でお世話になりたいと、
希望は伝えているのですが、
介護認定の審査結果を見越しての、
早めの選択をしなければなりません。
どうしたものか!
悩みの中に身を置いています。
続く
ハッとして、ドキッ!!
なんて美しいの!
だから、慌てて事務所に入り、
カメラを取りに戻りました。
この角度が一番きれいでした。
ラブちゃん、とっても綺麗!
ヘメロカリスかな?
萱草くんかなぁ~?
ヤブカンゾウかなぁ?
キスゲかもって、
名前が定かではないんだけど。
この子は、いつも、虫にやられちゃって、
いつも可哀そうなんだ。
退治してあげたんだよね。
今年は異常だった。
白ゴマみたいな卵がびっしり。
そして、羽化し始めていたからさぁ~大変。
オルトランの液状薬を噴霧して、退治してから、
水で洗い流してあげたの。

綺麗に咲いてくれて、ホッとしました。
とってもエキゾチックなんだよ。
この子も咲きました。
プランターの中、場所狭しと咲いた、
パイナップルリリーさん。
咲き揃いました。
花に癒されています。
そして、
いろんな選択をしなければいけない。
これからの大婆ちゃんの介護に伴う選択を。
家族の意見も聞きました。
あとは、旦那さんの気持ちを聞くだけ。
(母親の介護)に対して、
なかなかハッキリとした意思表示をしてくれない。
複雑な想いがあるのかなぁ。
病院の面談なども私が1人で。
対応しているのが現状なのだよ。
気持ちはわかるけどね!

肘を着いて使えるタイプの歩行補助器具を、
押しての歩行訓練が、行われました。
本人の(自分で歩きたい!)との思いが、
背中を押しているのです。
脚力が落ちてなかったのは、驚きでした。
大婆ちゃん自身で、
「この器具がいいから、病室で使いたい!」と、
ハッキリと希望を伝えておりました。
からだの移動は介助をしていただいてこそ、
今は出来ています。
からだを動かすとき。
力をいれるとき。
やはり、お襁褓は必需品で!
上げ下ろしも自分では出来ません。
来月早々には、
行政~介護認定の審査がなされます。
その結果が出る前にも、
今後の選択肢をせまられております。
同じ病院の7階にあります、
在宅医療センターの病棟に移れば、
3ヶ月の期限でのリハビリを行い、
在宅介護へと道筋をつけていくもので、
そちらの選択をすれば、
現段階で申し込める
「施設利用」の道がなくなるのです。
そして、一方では、
介護認定3~の特養への施設利用を希望すると、
現在はかなりの順番待ちが予想され、
リハビリ療養付きの施設に入所しながら、
特養に移行できるのを待つ!!という事も。
要するにこちらの道を選ぶと言うことは、
現段階で、
今後大婆ちゃんの介護をする私の、
「自宅での介護が難しいと」
自ら挙手をするという事になってしまう。
大婆ちゃんはというと、
自宅に戻り、歩行補助器具を使い、
自分でトイレに行けると、信じてる。
そんな、希望の芽を摘んでしまうのは、
気が引けてしまうのだ。
「腰椎の多発性圧迫骨折」の、
痛みは依然としてあり、
それは、リハビリを続けて回復するものではなく、
コルセットで動きやすくはなっているものの、
すでに骨はかなり脆くなっている状態。
私としましても、
仕事を続けながらの介護は、
正直難しいと思われます。
家が職場から近いとはいえ、
往復しながらの、
食事の世話、お襁褓の交換など、
出来るだろうか!
たぶん無理だろうと。
8月いっぱいは、病院でお世話になりたいと、
希望は伝えているのですが、
介護認定の審査結果を見越しての、
早めの選択をしなければなりません。
どうしたものか!
悩みの中に身を置いています。
続く