2回目のタイトレーション「睡眠検査」⑥
2019年01月12日
私の近況報告でございます。
※前回までのお話は、こちらです。

この日
2回目のタイトレーション検査で、
一泊の入院です。
「睡眠検査」タイトレーションについては、こちらを。
https://659naoso.com/medical/treatment/cpap
↑
ポチっとね!
まさか、まさこの、 (この言い回し気に入ってます)
睡眠時無呼吸症候群・中等であった!!
という現実を、
私はあっさりと受け入れる事が出来ました。
健康で過ごせることが一番の幸せだと、
思っておりますので、なかなか経験できない、
治療体験に、心して身をゆだねつつ。
いろいろな病気を呼び込まないようにと、
真摯に受け止めて、最善を尽くしたいと、
思います。
経過報告となりますでしょうか!
このような経験は、しない方が良いに決まってますが、
もしも、心当たりの方がいらしたら、
まずは受診をお勧めしたいですね。
前回の入院では、減塩食でしたので、
感想を求められた際には正直に、
「結構がっつり食べる方なので、
普通食がいいかなぁ~!」 と希望を伝えました。

(夕食) 常食1800 ご飯170
チキンカツ ゆでアスパラ添え
白菜のミルク煮
もやしサラダ
オレンジ
上膳据膳で頂くお食事は、
ありがたいです。
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。

(朝食) 常食1800 ご飯170
牛乳
味噌汁(大根)
たらこ炒め
小松菜お浸し
かつおふりかけ
みかん
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。

1・2・3・・・・・。
すでに私は、まな板の上の鯉
装置を付けて、一晩中測定&記録されます。
頭や、身体に、いろいろな電極など、
測定器を取り付けられました。
今回は、そこに、シーパップを装着すると言う。
すごく見たとこヤバイ感じですが、
本人は、睡眠誘発剤を飲んで、
眠りにつくだけですので、安心です。
ただ、記録として残したいので、
写メを撮って頂きました。
このようなお泊りの睡眠時検査は、
今回で終了です。
この治療法が適しているか、
変化を調べるものでありましょう。

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、
「CPAP(シーパップ)療法」
経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれます。
閉塞性睡眠時無呼吸タイプに有効な治療方法として
現在欧米や日本国内で最も普及している治療方法です。
さて、検査結果は、今月末の診察日に出ます。
いずれにしても、これからも、ずっとずっと、
「CPAP(シーパップ)療法」
を、継続して行っていくと言う事。
もちろん旅行などにも、携帯して持って行き、
睡眠時には、装置を付けて眠る事。
中には、装置も嫌で、費用も掛かることから、
辞めてしまう方もおられるそうですが、
治療を途中でやめてしまうと・・・・・・・。
やはり、いろいろな病気のリスクがあります。
とりあえず私は、この方法で、
救われたいと思いましたので、
これから先は、私のパートナーでございます。
ほんとのパートナーは、
自由行動がお好きなようですので、
お互いにあまり、干渉し過ぎないように、
若い頃結んだ、赤い糸はとっくに解けてます。
互いの安否は願いつつ、自分の健康を一番に、
考えて行けばいいと思っています。
自分がやろう~!
気を付けよう~!と心底思わなければ、
女房の言う事は、うるさいお節介ですから、
私は、自分の行動で、旦那さんには、
気付いて欲しいなと、願っております。
突然死は、嫌ですから、今できる事、
しっかりと進めて行きたいと思っています。
このように記事に書くところは、
実に私らしい、あっけらかんとした性格ですね。
年齢を重ねて来ると、誰もが1つや、2つの、
問題点を抱えております。
それをいかに現状維持に持って行くか、
願わくば、改善していけるか、
大きな心で、穏やかにそして、
安心して過ごせるように、
藁をもすがる思いでございます。
そんなこんなも、
笑いで吹き飛ばして行きましょう。
悲観する事もないですもんね。
おおらかなO型気質を、
もっともっと出して行くぞー。
そんな1年にしたいと思っております。

※前回までのお話は、こちらです。


この日
2回目のタイトレーション検査で、
一泊の入院です。
「睡眠検査」タイトレーションについては、こちらを。
https://659naoso.com/medical/treatment/cpap
↑
ポチっとね!
まさか、まさこの、 (この言い回し気に入ってます)
睡眠時無呼吸症候群・中等であった!!
という現実を、
私はあっさりと受け入れる事が出来ました。

健康で過ごせることが一番の幸せだと、
思っておりますので、なかなか経験できない、
治療体験に、心して身をゆだねつつ。
いろいろな病気を呼び込まないようにと、
真摯に受け止めて、最善を尽くしたいと、
思います。
経過報告となりますでしょうか!
このような経験は、しない方が良いに決まってますが、
もしも、心当たりの方がいらしたら、
まずは受診をお勧めしたいですね。
前回の入院では、減塩食でしたので、
感想を求められた際には正直に、
「結構がっつり食べる方なので、
普通食がいいかなぁ~!」 と希望を伝えました。

(夕食) 常食1800 ご飯170
チキンカツ ゆでアスパラ添え
白菜のミルク煮
もやしサラダ
オレンジ
上膳据膳で頂くお食事は、
ありがたいです。
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。

(朝食) 常食1800 ご飯170
牛乳
味噌汁(大根)
たらこ炒め
小松菜お浸し
かつおふりかけ
みかん
美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。



1・2・3・・・・・。
すでに私は、まな板の上の鯉
装置を付けて、一晩中測定&記録されます。
頭や、身体に、いろいろな電極など、
測定器を取り付けられました。
今回は、そこに、シーパップを装着すると言う。
すごく見たとこヤバイ感じですが、
本人は、睡眠誘発剤を飲んで、
眠りにつくだけですので、安心です。
ただ、記録として残したいので、
写メを撮って頂きました。
このようなお泊りの睡眠時検査は、
今回で終了です。
この治療法が適しているか、
変化を調べるものでありましょう。

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、
「CPAP(シーパップ)療法」
経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれます。
閉塞性睡眠時無呼吸タイプに有効な治療方法として
現在欧米や日本国内で最も普及している治療方法です。
さて、検査結果は、今月末の診察日に出ます。
いずれにしても、これからも、ずっとずっと、
「CPAP(シーパップ)療法」
を、継続して行っていくと言う事。

もちろん旅行などにも、携帯して持って行き、
睡眠時には、装置を付けて眠る事。
中には、装置も嫌で、費用も掛かることから、
辞めてしまう方もおられるそうですが、
治療を途中でやめてしまうと・・・・・・・。
やはり、いろいろな病気のリスクがあります。
とりあえず私は、この方法で、
救われたいと思いましたので、
これから先は、私のパートナーでございます。
ほんとのパートナーは、
自由行動がお好きなようですので、
お互いにあまり、干渉し過ぎないように、
若い頃結んだ、赤い糸はとっくに解けてます。

互いの安否は願いつつ、自分の健康を一番に、
考えて行けばいいと思っています。
自分がやろう~!
気を付けよう~!と心底思わなければ、
女房の言う事は、うるさいお節介ですから、
私は、自分の行動で、旦那さんには、
気付いて欲しいなと、願っております。
突然死は、嫌ですから、今できる事、
しっかりと進めて行きたいと思っています。
このように記事に書くところは、
実に私らしい、あっけらかんとした性格ですね。
年齢を重ねて来ると、誰もが1つや、2つの、
問題点を抱えております。
それをいかに現状維持に持って行くか、
願わくば、改善していけるか、
大きな心で、穏やかにそして、
安心して過ごせるように、
藁をもすがる思いでございます。
そんなこんなも、
笑いで吹き飛ばして行きましょう。
悲観する事もないですもんね。
おおらかなO型気質を、
もっともっと出して行くぞー。
そんな1年にしたいと思っております。