フィロデンドロン・セローム
2019年09月18日

学名:Philodendron selloum
別名:ヒトデカズラ、セロウム
あ!赤ちゃんが、生まれて来るね。
観察してみようっと。
葉っぱは巻かれた状態で、成長して来ますね。
若葉は柔らかそうですね。
9/12 午後
9/13 朝
葉っぱが開いて来ました。
9/17 朝 もう、立派な葉っぱになりました。
いっちょまえです。(一人前)
今回も葉っぱの誕生に立ち会えてよかった。
見守ってあげたかったんだよ。
出逢いは、この時でした。
(2017年10月の記事)
つれづれなるままにPCに向かいて①
2019年09月18日
原文
つれづれなるままに、
日暮らし、硯にむかひて、
心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
現代語訳(口語訳)
することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、
一日中、硯に向かって、
心の中に浮かんでは消えていく
とりとめもないことを、
あてもなく書きつけていると、
(思わず熱中して)異常なほど、
狂ったような気持ちになるものだ。
そんな、大層なことではないけど、
心にうかぶ、あれこれも、
書き残しておこうかな!
うちの夫婦は、ちょっと変わっておりまして、
何なんでしょうね。
もしかしたら、過去世で、
うちの旦那さんは、私の命の恩人だったのか?
ふと、そう思う時があるんです。
いや、
そう思うことで、成立する関係なのかも!
男女平等の世の中ではありますが、
いろんな場面で、我慢を強いられたり、
力関係はほぼ明確に、男尊女卑。
私が力不足で、旦那さんからは、
馬鹿にされる場面の多いのは事実ながら、
理不尽に怒られる事もある。
今では、反抗するのも諦めの境地なのだ。
負けるが勝ち!
損して徳(得)とれ!
とは、
自分に言い聞かせてる言葉なのだ。
今世は、これでいい。
そう肝に命じて来た訳だし。
それで丸く、まあるくおさまるのなら、
どおってことないと思ってる。
いつか、そんな呪縛から、
逃れられる時が来たらいいな!
でも、心の中では、言いたい。
「いつまでもあると思うな妻と金」
どっかで聞いたことある言葉だね。
「いつまでもあると思うな親と金」
を、言い替えております。
いずれにせよ、運命の悪戯なのか、
出逢い頭にぶつかって出逢ってしまったような、
自分の価値観まで、変わってしまったような?
出逢いから始まったようなものでした。
私の中に順応性があったから?
人生の波乱万丈も味わっちゃう?
果敢にも立ち向かって生きて来た?
もう、?????がいっぱい。
しあわせを測る定規の目盛りが、
人それぞれに違うからかなぁ~!
自分に起こる全ての事に意味合いを感じながら、
目の前のことに、全力で向かい合って来た。
それが、どれも乗り越えられてきたのだから、
それでよかったんだと思われます。
人は、生まれながらに、役割と言うものがあり、
自分らしく生きるためには、
忍耐・努力・我慢・妥協・折合・試練
友情・敬愛・愛情・・・etc.
なんとなく、昭和の時代だよね。
旅先のお土産屋さんに、並んでいた、
飾り物に、書かれていた(漢字二文字)
そんな言葉で表す事が、出来た世代なのかも。
今の時代には、なんとも古い感じだよね。
あははは・・・・・・。
今日も笑い飛ばしちゃうぞ。
お天道様は見ていてくださる。
次の世代へと繋げる役割は、
遣り甲斐のある大仕事だからね。
まるく、まあるく収まるように。
みんなが元気で、わいわいと、
愉しく笑って暮らせるように。

2人の孫が年長さんで、
先日小学校の運動会で、旗ひろいしてきました。
風車ひろいかな?
娘の長女Mioriちゃん(右)と、
息子の長女Rioちゃん(左)
来春から小学生です。
つれづれなるままに、
日暮らし、硯にむかひて、
心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
現代語訳(口語訳)
することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、
一日中、硯に向かって、
心の中に浮かんでは消えていく
とりとめもないことを、
あてもなく書きつけていると、
(思わず熱中して)異常なほど、
狂ったような気持ちになるものだ。
そんな、大層なことではないけど、
心にうかぶ、あれこれも、
書き残しておこうかな!
うちの夫婦は、ちょっと変わっておりまして、
何なんでしょうね。
もしかしたら、過去世で、
うちの旦那さんは、私の命の恩人だったのか?
ふと、そう思う時があるんです。
いや、
そう思うことで、成立する関係なのかも!
男女平等の世の中ではありますが、
いろんな場面で、我慢を強いられたり、
力関係はほぼ明確に、男尊女卑。
私が力不足で、旦那さんからは、
馬鹿にされる場面の多いのは事実ながら、
理不尽に怒られる事もある。
今では、反抗するのも諦めの境地なのだ。
負けるが勝ち!
損して徳(得)とれ!
とは、
自分に言い聞かせてる言葉なのだ。
今世は、これでいい。
そう肝に命じて来た訳だし。
それで丸く、まあるくおさまるのなら、
どおってことないと思ってる。
いつか、そんな呪縛から、
逃れられる時が来たらいいな!
でも、心の中では、言いたい。
「いつまでもあると思うな妻と金」
どっかで聞いたことある言葉だね。
「いつまでもあると思うな親と金」
を、言い替えております。
いずれにせよ、運命の悪戯なのか、
出逢い頭にぶつかって出逢ってしまったような、
自分の価値観まで、変わってしまったような?
出逢いから始まったようなものでした。
私の中に順応性があったから?
人生の波乱万丈も味わっちゃう?
果敢にも立ち向かって生きて来た?
もう、?????がいっぱい。
しあわせを測る定規の目盛りが、
人それぞれに違うからかなぁ~!
自分に起こる全ての事に意味合いを感じながら、
目の前のことに、全力で向かい合って来た。
それが、どれも乗り越えられてきたのだから、
それでよかったんだと思われます。
人は、生まれながらに、役割と言うものがあり、
自分らしく生きるためには、
忍耐・努力・我慢・妥協・折合・試練
友情・敬愛・愛情・・・etc.
なんとなく、昭和の時代だよね。
旅先のお土産屋さんに、並んでいた、
飾り物に、書かれていた(漢字二文字)
そんな言葉で表す事が、出来た世代なのかも。
今の時代には、なんとも古い感じだよね。
あははは・・・・・・。
今日も笑い飛ばしちゃうぞ。
お天道様は見ていてくださる。
次の世代へと繋げる役割は、
遣り甲斐のある大仕事だからね。
まるく、まあるく収まるように。
みんなが元気で、わいわいと、
愉しく笑って暮らせるように。

2人の孫が年長さんで、
先日小学校の運動会で、旗ひろいしてきました。
風車ひろいかな?
娘の長女Mioriちゃん(右)と、
息子の長女Rioちゃん(左)
来春から小学生です。